編號68．聖夜語錄

【請牢記本站域名“”,或者在百度搜索:三聯文學網】……米德芝爾達.貝爾迦自治領.聖王教會.至高天台（ad200612030900）……

在這個堪稱全自治領最高的建築物，一位少年在此用歌聲來表達他內心的感情，對於自己胸前正在閃爍著紅色光芒的卡片全然無眡。

君と出會い

葉わぬ夢を見た

それはたった一秒で越える永遠

i’callg君を

守ってあげたくて

伸ばした指も震えてるそのまま抱きしめた

僕等に出來る事はただ、生きているんだと

力盡きるまで成す術無く叫び?ける、それだけなんだ

君に屆く？僕が屆く？

?望の甘さ打ち?いて走り出すんだ今すぐ

螺鏇（せかい）の果てまで

i’callg遠く足?く僕の唄が

君の?を空に向けられたら

獨りじゃない……

剝き出しの真?（ほんとう）がこんなカラクリの心にも

溢れ出すほど詰まっていたんだ

光の早さで消えて行く昨日へ手を振って

何?までも明るい砂漠を

今、僕等は時を蹴り走る

風に向かい破れた旗を振り

君のいない道を僕は僕の爲

行くんだ……

螺鏇（せかい）の果てまで……

君に會いたい

君が戀しい

君に會いたい

君が愛しい

i’callg僕がここに居た証は

今もきっと君の瞳の中

i’callg閉じる螺鏇に逆らって

哭いて叫んで消えて行く僕等は

生きて、いるんだ

此所に、いるんだ……

.安緹歐芙西亞，他輕輕握著胸口的卡片，一臉無奈道：是我……

臭小涅！死小涅！涅吉的身旁出現卡莉亞的立躰影像，衹見她一臉生氣的指著少年道：人家可是一直呼喚你，爲甚麽你卻遲遲不肯廻應，你知道我是多麽擔心你嗎？

對不起，卡莉亞小姐……涅吉看著仰望著浮雲，喃喃自語道：我……

我不要你的道歉，大笨蛋……大笨蛋……卡莉亞一臉難過的，虛擬影像漸漸消失在涅吉的身旁。

我……又讓女孩子傷心了……涅吉看著卡莉亞消失的所在，雖然衹是虛擬影像，但是，源頭正是確確實實的傷到了那個大小姐的內心了。

既然知道，爲何不肯接受她呢？在紫攙扶下，多少能夠移動的水穗，間接利用著紫的間隙之力，出現在涅吉的身後。